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ビーズアクセサリーに適しているテグスの号数を解説

ビーズアクセサリーを作るに必要不可欠な道具といえばテグスです。テグスとビーズさえあれば基本的なアクセサリーは作れてしまうのです。

しかしテグスにも素材の種類やテグスの太さ「号数」など沢山あり、どれを選ばべいいのかよくわからない時もあると思います。
この記事ではテグスの号数と素材についてご紹介いたします。

一番使われている号数

一般的なビーズアクセサリーで一番使われているテグスの号数は2号です。2号はテグスの直径が0.235mmとほとんどのビーズが通るサイズですから汎用性も高く色々な作品に使われています。
次によく使われるのが1号と3号で、1号は0.165mmと細く、穴の小さいビーズや編んで作るモチーフなどに適しています。
3号でも特別太いわけでなくアクセサリー作りには十分使用できるサイズなのですが、何度も同じ穴にテグスを通しているとキツくなってしまうためシンプルなつくりのアクセサリーの方が向いています。
作品によって使い分けるのが一番なので、いろんな種類のアクセサリーを作りたいという方は1~3号あたりを揃えてみるのが良いでしょう。

テグスの素材について

一般的にテグスに使われる素材には「ナイロン・フロロカーボン・ホンテロン」の三つが上げられます。一つ一つ特徴や長所短所が違うので紹介いたしますね。

ナイロン・・・ビーズアクセサリーには一番使われている素材で値段も安く、どこの手芸ショップでも必ず置いてあります。
柔らかくしなやかであるため初心者からプロでも使う優しいテグスですが、その分汗や油で劣化し、衝撃にも弱く耐久性は決して良いとは言えません。
毎日つけるアクセサリーなのでしたら、出来ることなら数年に一度はテグスを変えた方が良いかもしれません。
その他にテグスよりも切れにくい「スーパーテグス」というものもあります。こちらは耐久性が普通のテグスよりもとても高いのでアクセサリーが壊れにくくなります。テグスよりもハリが強いのが特徴です。

フロロカーボン・・・こちらはナイロン製のテグスの短所である水分での劣化を無くした素材です。そのため釣りでよく使われるテグスでもあります。
ナイロンの短所はカバーしましたが、こちらはこちらで少しハリがあるために細かい造形の作品には向いていません。フッ素系樹脂という加工が施されていて、これは主にフライパンやギターの細い弦に使われています。

ホンテロン・・・ポリエステル製のホンテロンも水分で劣化することはないので常に肌に付くアクセサリーには向いていますが、少し高価なのが残念です。
使い勝手はフロロカーボンと似てハリがあるテグスなので、しなやかな作品作りたい場合には向いていません。

3つを比べたところ、一番汎用性が効き使いやすいのはナイロンのテグスだと思います。
安価のため練習にも使えますし、一番出回っているので品号数によっての品切れも少なく手に入りやすいのも大きな利点です。
ただ一番良いのは作品によってテグスを変えることですので、一つずつ揃えることが理想ですね。

さいごに

テグスの号数と種類について簡単にご説明いたしましたが、少しでも違いを知っていただければ幸いです。
ビーズアクセサリーの基本となる部分ですから自分の手に馴染むものをしっかり選別して、最高のビーズアクセサリーを作りましょう!

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