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ビーズアクセサリーの値段はどのくらいが妥当なのか

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ハンドメイドでビーズアクセサリーを作り販売している人の中でも、作品の値段設定に悩む方はとても多いです。

確かに使うビーズによって原価は大きく変化しますし、細かい造形ならば制作時間ももちろん掛かってしまいます。
では結局、販売価格はどのように決めたらよいのでしょうか。

自分ならこの商品にいくら出せるのか

どの販売業でも共通していますが、「お客さん目線」で商品について考えることが近道に繋がります。
作る方から見れば、このアクセサリーは原価1000円でじっくり2時間かけて作ったから、4000円~5000円くらいで販売しようかなと思っても、お客さんは原価も制作時間もわからないわけで、2000円以上するなら見送りにしようというケースだっていくらでも存在します。
何かブランドのような付加価値がついていたりよっぽど気に入ったものでないと、数千円をポンと出せる人は少ないです。

そしてパッと見て単純なつくりに見えてしまったら、「これにお金を出すくらいならば、自分で作った方が良いのでは・・・」と思われることも。
ビーズアクセサリー制作経験者ならわかっていただけるかもしれませんが、制作者がまだ初心者で、1日がかりで作ったから8000円は頂こうと考えていても経験者ならば1時間頑張れば作れてしまうかもしれません。
ビーズアクセサリーを購入する層は大半はあまりビーズについての知識が無く、とても自分じゃ作れそうにないと考えるから買っていただけるのです。
造形が複雑で美しいものならば多少高価格でも販売していけるかもしれません。

時給に換算するのはやめよう

アクセサリー販売で利益を出すことは、はっきり言ってとても大変です。
プロの腕を持つ方は、自分でアクセサリーをデザインして手際のよい作業、そしてなにより「その人が作るのだからいい物に決まっている」という付加価値が付いているからこそ成り立っているのです。
上記でも書いた通り、原価が1000円で時給800円と換算して1800円と設定しても、果たして販売できるでしょうか?尚且つそれは、一時間に一つは売れなければいけなくなってしまいます。
もし本当に売れるのであれば、プロビーズアクセサリーデザイナーと名乗っても良いと思います。

やはり効率は大事

売り手も買い手もコスパを気にするのは当然です。いかに安くいいものを買えるか、どれほど材料費を抑えて効率よく作れるかが勝負となってきます。
小さいものをコツコツ大量生産して販売するのも良し、一つ一つ時間をかけて大作を作るのも良しです。どちらがいいなんてことはありませんので自分に合うスタイルで作っていきましょう。
利益を考えて作るのならば、自分がスムーズに制作できるものを選びましょう。趣味をお金に換えるのは難しいですが、こればかりは努力でどうにかなるものですから頑張りましょう。
しかし、自分の作りたいものを展示して、それを気に入って購入してくれる人がいるだけでも幸せなことをお忘れなく。

さいごに

もし価格設定でお悩みの方がおりましたら、自分自身がお客さんとなって一度見直してみてください。
もしかしたら思わぬ金額で販売できることもあるかもしれませんよ。

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