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ビーズアクセサリーの基本、糸の始末はどうする

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ビーズでアクセサリーを作る上での基本になるテクニック、糸の処理ですが、ついつい適当に切ってしまい後から飛び出たりしてその始末に苦労することもあると思います。

上手く処理できずに結局どうにも収まらなくなり作品自体が失敗になってしまったという例も。この記事では、一番最初に覚えてほしい簡単にできる糸の処理方法と結び方をご紹介いたします。

最後の仕上げだから丁寧に

この処理をないがしろにすると、完成後に解けてしまって台無しになったり、ちくちく体に刺さったり大変嫌な思いをすることになります。
売り物にするのならばなおさらしっかりしなければいけません。では、最後はどうやって結べば良いのでしょう?

いわゆる本結びというものを使います。固結びとも呼ばれることも。これは二本になった糸をクロスさせ結び、もう一度クロスを逆向きにして結ぶというビーズアクセサリーを作るうえでの基本テクニックです。
これは二回繰り返していますが、強度を上げるために何度も結ぶという方もおります。しかしこれは頑丈にはなりますが結び目が太くなってしまうので、ビーズの穴に通らなくなってしまうこともありますので注意しましょう。

結ぶ場所にも気をつけよう

どんなに丁寧に切り取っても、どうしても余ったテグスがはみ出してしまう場合もあります。
もしそうなってしまっても目立たないように、結ぶ場所は端っこや裏面、目につきにくい場所にしましょう。
例えば、メインの飾りの近くや留め具のあたりは禁物です。意外と留め具の部分は見てしまうので気をつけましょう。

そしてなにより、ブレスレットやネックレスならば皮膚に擦れてしまうところに結び目を作るのはいけません。
動くたびに違和感や嫌悪感を出してしまうアクセサリーは致命的な設計ミスです。
異常に値段の安い市販アクセサリーでもたまに見られますが、それに当たってしまった時のガッカリ感は相当なもの。
思い当たる方もいると思います。自分がそのような作品を提供しないように気をつけましょう。
ちゃんとしたアクセサリーを購入するならば、服と同じく一度試着してみるのがおすすめです。

他の道具を使う方法

ただ固く結ぶだけでは解けないか心配だという方は、ボンドを使ってみてください。
この方法はかなり効果的で、結び目が固くなるだけではなくビーズと結び目がくっつくためアクセサリー自体の強度を上げることができます。
ボンドのついた結び目はビーズの通し穴に隠すこともできますので、はみ出さないよう丁寧にくっつけましょう。
難点は、付けすぎると膨らんで目立つことや、ビーズとビーズの間にくっついてしまうとスムーズに動かなくなることです。

さいごに

この記事を読んで、テグスの処理がどのくらい大事かを知っていただけたら幸いです。
このテクニックを覚えていただけたら、市販のネックレスを分解してサイズや結び目を調節したり、強度を高める事も出来ます。
作品を作らなくても役に立つ知識なので、よくアクセサリーを購入する方には是非覚えていただきたいです。
糸を使うアクセサリーならば絶対に必要になるテクニックですので、これからビーズアクセサリーを作るという方は早めに身につけておきましょう。

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