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ビーズアクセサリーを作るときのテグスの結び方

ビーズ作りに欠かせないテグス

ビーズでアクセサリーを作るときにはテグスが欠かせません。テグスを使ったら最後に処理をするときに結んで留めますが、テグスは滑りがいいのでしっかりとほどけない結び方をする必要があります。

テグスの種類

テグスにも素材別にいろいろと種類があります。テグスの種類について簡単にご紹介しておきましょう。

・ナイロン
ナイロン製のテグスはビーズアクセサリーを作るときに一般的に使われるテグスで程よい伸びがありクセが付きやすい、比較的柔らかいテグスになります。

・フロロカーボン
フロロカーボン製のテグスは硬めのテグスであまり伸縮性がありません。したがって1度クセがついたら戻りにくいです。ビーズアクセサリーの愛好家の人には人気が高いですが、初めて使う人には扱いが少し難しいかもしれません。

・ポリエステル
ポリエステル製のテグスは硬くてクセを付けても元に戻る特性があります。張りを生かした作品作りに向いています。

テグスの結び方

さて、こうしたテグスをほどけないように結ぶにはいくつか方法があります。結び方を見ていきましょう。

・本結び
もっとも使われている結び方です。両端のテグスを交差させてもう1度今度は重なる向きを逆にして交差させて結びます。同じ方向に交差させてしまうとすぐにほどけるので注意してください。

・テグス結び
テグスの左右の端を互いに反対のテグスに玉結びして引っ張って玉結びをお互いのテグスのストッパーにすることで留めます。

・二重結び
テグス結びの玉止めを2重に巻いて留める方法で2重に巻いておかないと張りが強くクセの付きにくいテグスはすぐにほどけてしまいます。

これらの方法はテグスどうしを直接結び合わせてブレスレットを作るときなどに有効です。結び目には接着剤を塗りさらにほどけないように強化をしてビーズの穴の中に入れて隠すように処理します。両端のテグスは長く取っておき、手前のビーズにいくつか戻すように通してからカットすればよりほどけづらくなります。

1本で処理する場合

ネックレスなど留め具を使って作るときには1本のテグスを結んで処理をします。そのときには玉止めを2重にして留めてよくテグスを引いてから接着剤を使って固めます。この結び目はボールチップを使って隠しますが、潰し玉を使うと玉止めをしなくてもしっかりと留めて綺麗に処理する方法があります。潰し玉を潰す前に通したテグスをもう1度潰し玉に巻けば引っ張られても外れにくくなります。潰し玉と玉止めを併用してもOKです。

さいごに

テグスは号数が上がったり素材によってはなかなか結ぶことができない場合もあります。そんなときは何度もビーズの穴の中に通していくことで結ばなくてもほどけないように作ることもできます。結ばない方法は小さなモチーフを編んで作るときに有効で指輪や動物などのモチーフを作るときにやってみてください。心配なときはテグスの端に少し接着剤を塗ってから穴に差し込んでおくと良いでしょう。

接着剤にも一工夫して通常使うシリコーンゴム系の接着剤ではなく2液を混ぜて使うエポキシ樹脂を使うととても頑丈なのでほどける心配がなくおすすめですが、少量使う場合には液が無駄になってしまう恐れがあるのでたくさん作った場合や販売用の作品などに使うとよいでしょう。

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