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ビーズアクセサリーを作るなら覚えておきたいテグスの留め方

テグスを留める

ビーズアクセサリーを作るときにはテグスを使って作ることが多くあります。テグスで作ったときに最後にテグスを処理するには、作り始めの糸と結び合わせたりもしくは留め具に取り付けるなどの必要があります。そんなときに覚えておきたいテグスの留め方をご紹介してきましょう。

結び目には接着剤を

テグスどうしを堅結びして留めたときには結び目がほどけないように接着剤を使って結び目を固めます。接着剤を塗った結び目はビーズの穴の中に入れて隠すこともお忘れなく。テグスをカットする前に手前のビーズの穴に通してテグスを引っ張って入れましょう。カットしなければ作業がしにくい場合は30cmほど長めに残してカットします。

接着剤の選び方

テグスの結び目に塗る接着剤は液状のものでは垂れてしまうので粘り気の強い接着剤が向いています。シリコーンゴム系の接着剤がこれにあたり、完全に乾燥するまでに1~2日を要します。接着した後は動かさずに放置してよく乾かしましょう。

潰し玉を使う

テグスを使ってブレスレットやネックレスなどを作った場合には結び目を作らずに潰し玉と呼ばれる金属製のパーツを使って留めるときれいに処理することができます。潰し玉は文字通りペンチなどでパーツを潰して使うシードビーズのような小さなビーズの形をしたパーツで、このときセットにして使うのがボールチップです。

ボールチップの役目

ボールチップとは潰し玉を覆い隠す球状の金属製パーツで潰し玉の手前に通しておくことで潰し玉をカバーすることができます。潰し玉の大きさは潰したときにボールチップの中に納まるようにサイズを選んでください。ボールチップにはツメやカンが付いているので、ツメが付いているものは直接留め具のカンに繋ぐことができ、カンの場合は丸カンなどを使って繋いで使います。

U字金具で留める

ボールチップを使わずに端の処理をしたいときにはU字金具を使います。潰し玉を通した後にU字金具を通してもう一度潰し玉に戻していくつかビーズの方にもテグスを通してしっかりと引っ張りながら潰し玉とU字金具の間に隙間ができないようにしてから潰し玉を潰して留めます。潰し玉で留めた後にテグスをカットして先をビーズの穴の中に戻せば仕上がります。

ボールチップのボール型がデザイン的に気になる、すっきりとさせたい場合などに活躍します。留め具には丸カンなどを使って取り付けましょう。U字金具はピンを使わずにカンの代わりになる輪が作れるのでブレスレットやネックレスの留め具を取り付けるためだけではなく、さまざまな利用方法があります。例えばチェーンの間にテグスに通したビーズをアクセントとして取り付けたい場合や、テグスにいくつも長く通して繋いだビーズをピアスの飾りとして取り付けたいときにU字金具を使えば思い通りのデザインに仕上げることができます。

さいごに

テグスを使った場合の留め方を一通りご紹介しましたがいかがでしょうか。潰し玉の使い方やボールチップの使い方、処理の仕方も人によってそれぞれあります。潰し玉に一度通しただけでは引っ張られたときに抜けてしまう恐れがあるので二重に巻き付けてから潰したり、潰し玉の上に抜けない大きさの結び目を作って接着剤で留める方法、潰し玉からボールチップにテグスを戻して通してきたビーズに入れてから潰し玉を潰す方法などさまざまあります。自分のやりやすい方法で見栄えよく頑丈に処理をしてください。

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