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ビーズアクセサリーを綺麗に仕上げるテグスの処理方法

ビーズアクセサリーを作る際によく使われるのがテグスです。テグスはナイロン製のものを使用しているという人も多く、しなやかで扱いやすさは抜群ですが結びづらく感じたりきつく結んだつもりでもほどけてしまったりと、テグスの処理方法に悩んでいる人も少なくありません。ビーズアクセサリーを綺麗に仕上げるテグスの処理方法を紹介します。

テグスの本結びをマスターしよう

ビーズアクセサリーのレシピには、『編み終わりにテグスを結ぶ』と記載されているものが多いです。ナイロン製のテグスはツルツルしているので、しっかりと結ばなくてはすぐにほどけてしまいます。ただ結ぶだけではなく、ほどけにくい『本結び』をきちんとマスターすることでテグスの処理時に感じやすいイライラを軽減することができます。本結びのやり方は、まず右手の糸を上にしてクロスさせひと結びします。もう一度右手の糸を上にクロスさせてひと結びすればOKです。上に乗せる糸を左右逆にしてしまうとほどけやすくなるので気を付けましょう。また結び目を作る場合は、肌に触れない部分を選んで作ることと、目立ちにくいところに作ることがポイントです。結び目がビーズの穴に隠れることが理想です。しっかり結んでも解けたらどうしようという心配がある場合は、結び目に接着剤を少量乗せればさらにほどけにくくすることもできます。

そのまま編み進める二重通し

ビーズアクセサリーを仕上げるためには、必ずしもテグスを結ぶ必要はありません。『二重通し』といって、テグスをもう一度ビーズの穴に通していく方法でもテグスを処理することができます。その方法のひとつがそのまま編み進めるというやり方です。指輪やネックレスなどいわゆる『環状』になっているものは、この編み進めという方法を使うといいでしょう。最後までビーズを編み終え最初のビーズとつなげたら、最初のビーズからもう一度同じ順番でビーズを通して編んでいきます。編み進めることでゆるみにくく結び目もないので仕上がりがとても綺麗になります。

編み戻る二重通し

二重通しにはもうひとつ方法があります。それは編み戻ることでテグスを二重に通すやり方です。環状の作品でない場合編み進めることはできませんし、テグスの長さが十分でない場合も編み戻りのほうがおすすめです。編み戻りのやり方は、最後までビーズを編み終えたら編んできたビーズをさかのぼるようにしてテグスをビーズに通していきます。余っているテグスをすべて使って戻れるところまでしっかり戻ることが綺麗に仕上げるポイントです。編み戻りも編み進める場合と同様に結び目を作らずにテグスを処理することができるので、仕上がりはとても綺麗です。

テグスは長めにカットしておこう

ビーズアクセサリーでは編み終わりに必ずテグスを結ばなければいけない、と思い込んでいる人もいるでしょうが、実は結ばないほうが綺麗に処理することができます。二重通しをするためには、かなり長めにテグスをカットしておく必要がありますから、実際のレシピに記載されているよりも1.5倍ほど長く用意しておくことをおすすめします。テグスの処理方法をマスターして、ビーズアクセサリーを綺麗に仕上げましょう。

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