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ビーズアクセサリー作りで使う丸カンについて

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丸カンとは

丸カンとはパーツどうしを繋ぐ役割があります。一般的な丸カンは針金を丸めて輪にしたものですが針金の太さが太いものや細いもの、輪の径が大きいものや小さいものなど種類がたくさんあり、作りたいアクセサリーのデザインや用途によって使い分けます。

細い丸カンは華奢なデザインのパーツを繋ぐのに最適ですがその細さゆえに耐久性に欠ける部分があります。細い丸カンに重たいパーツを繋げたり動きの多い部位で使用するとカンが開いてしまう原因になります。太い丸カンは強さはありますが見栄えの点では細い丸カンに劣ります。それを補ってくれるのがデザインされた丸カンです。

丸カンの種類について

丸カンはいろいろな種類があります。1つずつ見ていくことにしましょう。

・丸カン
丸カンは一般的なアクセサリー作りに使われるものです。パーツどうしを繋いだりパーツを下げたりするときに使います。

・Cカン
Cカンとは楕円形の形をしたカンで丸カンと同じように使いますが、丸カンとの違いは繋いだパーツがむやみに動くことを防げる点です。また、丸カンは丸いのでカンが動いて繋ぎ目が連結された部分に来ると開きやすいですがその点Cカンは繋ぎ目が横に来るので引っ張られて開く心配がありません。

・Dカン
Dカンは平らな部分があるのでそこに帯状のものやリボン、ひもなどを通して使います。ストラップの金具として使うこともできる他、使い方次第でユニークなものが作れます。丸カンの代わりに使うと角があるので引っ掛かりができて連結された部分が変わった表情になります。

・三角カン
上に穴の開いている大ぶりのビーズやしずく型のビーズにバチカンの代わりに取り付けてペンダントトップにしたりネックレスやピアスの飾りとしてパーツに繋いで下げたりして使います。

・デザイン丸カン
デザイン丸カンは丸カンに文字通りおしゃれなデザインがされたカンで、目立つ部分に取り付けたいときや丸カン自身もアクセサリーの一部にしたいときに使います。

・つなぎカン
つなぎカンとはコードやフープなどを両側から包み込んで留めるカンです。繋ぐものが動かないようにしっかりと留めることが可能です。

丸カンの開き方や取り付け方について

丸カンを取り付けるにはペンチや平ヤットコを使って両側から挟んで上下に広げるようにして開きます。よく間違えることが多いのがこのカンの開き方です。一見すると横に引っ張って開くように思われますが、横に広げてしまうと輪の中間部分に力が加わり金属疲労で切れてしまうこともあります。元に戻しても形が歪になるので間違えて開いてしまった場合は新しいカンを使いましょう。他のカンを開くときも同じです。(※つなぎカンは留め方が全く異なります。)

カンに繋げたいパーツをすべて通してからカンを閉じます。閉じるときは開いた時とは逆に開いたカンを中央に戻して繋ぎ目を合わせます。力を入れずに手首を動かして開いたり閉じたりすればきれいに元の位置に戻ります。力を入れて開いてしまうとカンの形が歪んでしまうので注意してください。

さいごに

丸カンはビーズアクセサリーを作るときには欠かせない金具です。使い方やコツを覚えて新たなデザインのビーズアクセサリー作りに挑戦してみてください。

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