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ビーズアクセサリー作りで使う接着剤の種類について

初心者でも簡単に作れるビーズアクセサリーレシピ

接着剤の種類について

ビーズアクセサリーを作るときにテグスを留めたり、ビーズどうしの接着をしたり、デコったりとさまざまな用途で使われる接着剤の種類について簡単に説明していきましょう。

◇シリコーンゴム系
硬化後でもゴムのように弾力性があり硬くならないので布などの柔らかいものに接着しても曲げることができます。ただしシリコーンゴム系の接着剤は完全に乾くのに時間がかかるため水平に保ったまま放置しておく必要があります。

・コニシボンドウルトラ多用途SU
木材、ガラス、金属、布、フェルト、皮革、合成ゴムなど硬い素材から柔らかい素材までさまざまなものに使える多用途接着剤です。固定されるまではおよそ4分ほど、しっかりと固定されるまで乾燥させるには24時間放置が必要です。この接着剤を1つ持っておけばさまざまな場面に使え、シリコーンゴム系の接着剤の中では早く乾燥して動かなくなるので固定時間が短くて便利です。ただしポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂、貴金属、高価格品は接着できません。

・セメダインスーパーX
木材、合板、皮革、布、厚紙、金属、プラスチック、ゴム、コンクリート、天然石、ガラス、陶磁器などさまざまなものの接着に使えます。コニシボンドウルトラ多用途SUに比べて固定されるまでのスピードが遅いので貼り直したり位置を変えたりすることが容易にできます。硬化のスピードはまず接着してから1~2時間で動かなくなります。その後1~2日置くことで完全に硬化します。デコアートなどをするときには微調整をしたり貼り替えたりすることもあるのでセメダインスーパーXの方が良いでしょう。ただしポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂、ポリアセタール等は接着できません。

◇エポキシ系接着剤
2液を混ぜ合わせることで化学反応が起こり硬化させ接着することができる接着剤で、かなり強固な接着が可能です。硬い物どうしを貼り合わせる場合に力を発揮します。金具どうしや金具とビーズを貼り合わせるのに使うと良いでしょう。

接着剤を使う場面

ビーズアクセサリー作りをする上でどんな場面で接着剤を使用するのかをご紹介します。

・結び目の強化
テグスを使ってビーズアクセサリー作りをするときにはテグスどうしを堅結びした後に結び目がほどけてこないように接着剤を使って固定します。

・台座に貼る
カボションやクリスタルガラスなどを台座に貼り付けるときに使います。カボションは裏が平面なのでどんな接着剤を使ってもスムーズに付きますが裏が尖っているクリスタルガラスなどは乾燥すると収縮する接着剤では付きづらいです。

・造花にビーズを貼り付ける
造花を使ってアクセサリーを作るときに造花にビーズやラインストーン、金具などを取り付ける場合に使います。

・ラインストーンデコ
カチューシャやヘアピンなどにラインストーンを貼り付けるなどラインストーンデコをするときにも接着剤を使います。

接着剤を使うときの注意点

接着剤を使うときは匂いの強いものもあるので換気に注意して使用する用にしましょう。また貼り付ける前によく汚れを落としておかないと上手く接着できない場合があります。瞬間接着剤はすぐに貼り付けることができるので便利ですが、ガラスを接着すると時間が経ってから剥がれることがあるので金属の貼り付けに使用しましょう。またあまり多く使うと接着部が白くなっていしまうことがあるので注意が必要です。

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