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淡水パールを使ったビーズアクセサリーは柔らかな印象に

淡水パールとは

アコヤ貝などの中に核を入れて作られる本真珠として有名なパールは海水で育てられたパールで、淡水パールとは淡水で育ったイケチョウ貝から取り出されたパールのことを言います。どちらも本真珠ではありますがクオリティーが高いのは海水で育てられたパールと言われています。しかし現在パールを作る技術も向上しているので淡水パールといっても引けを取らないほどの上質なものもあります。

淡水パールは形が不規則なものが多く、整っていないため比較的安価に手に入れることができます。そのため、高い品質を保持しながらも本物を使ってリーズナブルに手作りすることも可能なのです。

また、淡水パールは形がユニークでアクセサリーにしたときに柔らかな印象になります。色はオレンジ、バイオレット、ホワイト、ワイン系が主でそれらの中間色やメタリック系の色が現れたものもあります。

淡水パールの形について

淡水パールと一口で言ってもいろいろな形があります。どんな種類があるのかご紹介して行きましょう。

・楕円形(ポテト)
最も多い形が楕円形の淡水パールです。ポテトともいいますがライス型よりも大きく形がぷっくりとしています。

・ライス型
ライス型とは楕円形よりもやや細長い米のような形をした淡水パールです。

・ドロップクロス型
とても個性的な形をしているドロップクロスはクロス(十字架)状になった淡水パールです。自然にこうした形になることが不思議ですがメタル製のクロスよりもやはり柔らかい雰囲気があります。

・スティック型
細長い形の淡水パールです。独特な形状なのでピアスにするとすてきです。長さの短いものは互い違いに通してネックレスにしたりもします。

形を生かしたピアスの作り方

楕円形の淡水パールを使って形が生きるパールピアスを作ってみましょう。本真珠を使ってシンプルに作れば行事ごとでも使えるので便利です。

『材料』
・淡水パール(楕円形・片穴)
・ヒートン
・ピアスパーツ
・接着剤

『作り方』
1.淡水パールにヒートンを取り付けます。このときヒートンの先に接着剤を塗って外れないように処理してください。(両穴のパールしか手には入らなかった場合はTピンを通してから先を丸ヤットコで丸めてください)

2.ピアスパーツの先をペンチと丸ヤットコを使って開いてヒートンを通したら元に戻して完成です。

ネックレスを作ってみよう

淡水パールを繋いでネックレスを作ってみましょう。テグスに淡水パールを通したらボールキャップと潰し玉を使って端を処理してクラスプ(留め具)を丸カンを用いて取り付ければ完成するので手軽に作れます。留め具はアジャスターとカニカンを使ってもOKです。

ロンデルを間に挟みながら短めのスティック型の淡水パールを交互に振って通していき、同じように端の処理をして留め具を付ければかなりインパクトのあるネックレスが作れます。ネック側に行くにつれて小さいパールにしていくときれいです。

さいごに

パールのふんわりと艶やかな色や質感に合わせて淡水パールの柔らかさのある形状は魅力ある優しいアクセサリーが作れます。淡水パールを繋ぐだけでも1つ1つの形が異なるので表情のあるネックレスやブレスレットになりますし、1粒だけで大満足できるピアスも作れます。ぜひ淡水パールを使って手作りしてみてください。

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